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〜スクール代表プロフィール

東タカゴー(Azuma Takago)

兵庫県出身


プリンスに憧れ16歳の時にギターを始める。

上京後20歳より都内ギタースクールで講師として活動し始め、1997年よりミュージシャンとしてのキャリアをスタート。

作曲とアレンジを独学で学び、ギタリストとしての仕事の他、アーティスト、TVアニメ、ゲーム等への楽曲提供も行う。

声優アーティストとしてラブライブ等で活躍中の内田彩のライブでは、バンマス兼ギタリストとして武道館ライブや全国ツアーに参加。

2001年から2006年までMIジャパンGIT-DX科で副主任講師を務め、現在もアーティストのライブサポート、レコーディング、楽曲提供やアレンジの他、プライベートレッスンで後進の育成にも力を入れている

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様々なスタイルを吸収し、ジャズからヘビーメタルまで対応する幅広いギタープレイと、黒人音楽から影響を受けたフレージングやカッティングを得意とする。

豊富なアレンジ経験を活かした「アレンジャーとしての目線」でのギターレッスンは、多くの受講生からも定評がある。

〜Works〜

[Rec、Liveサポート]※敬称略
内田彩、村川梨衣、南條愛乃、新田恵海、Pile、Pixys、織田かおり、JAM Project 、奥井雅美、CooRie yozuca*、mao、Duca、橋本みゆき、霜月はるか、Faylan(飛蘭)、伊藤静、吉岡亜衣加…etc
[作曲、編曲]※敬称略
内田彩、織田かおり、奥井雅美、南條愛乃、新田恵海、mao、CooRie、yozuca*、Duca

橋本みゆき、霜月はるか、吉岡亜衣加、佐咲紗花…etc

〜代表からメッセージ〜

「理論」と聞くと何やら難しいイメージを持たれる方が多いかも知れません。
中には「理論を学ぶと感性が育たない」という声も耳にします。
私はそれに対して「ノー」と答えます。

確かに音楽で大事なのは感性ですが、せっかくの感性も「音」として表現できなければ聴く人を感動させられません。
理論は「感性を音にする」ためのツールに過ぎないのです。

そして、私がみてきた多くの人が「感覚で始める→ある程度上達する→マンネリを打開する為に理論を学ぶ→

ある程度弾けるが故に新たなことの習得が億劫になる→結局今までと変わらないプレイの繰り返し」

という道を辿り、結果として遠回りをしている様に感じます。
私がこのアカデミーを立ち上げたのは、そういう方達に「理論などはサッサと効率よく学び、もっと大事な

『音楽センスを磨き、それを表現する』ことに力を注いで欲しい。

そして末長く音楽とギターを楽しんで欲しい」という思いからです。

皆さんに眠っている感性の「発見」と、それを「音」にする為の力になれれば私も嬉しいです。

 東タカゴー

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